
デイトレ第7週まとめ。週合計+38,800円で過去最高。でも週はじめの約束が動いたのは、金曜だけでした
デイトレ7週目(7/13〜7/17)の総括。5日すべてプラスの+38,800円で過去最高。でも守れたのは木曜だけ。損切りの線は月〜木の12本すべて「頭の中」で、注文になったのは金曜の5本だけ。約束と実行の距離の記録です。
検証期間中のデイトレ記録です。
投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。
デイトレを本格的に始めて7週目(2026年7月13日〜7月17日)を、ここで一度まとめます。
先に結論を書きます。
週合計は+38,800円でした。
5日すべてプラスで、週の合計としては7週間でいちばん大きい数字です。
そして、ルールを守れた日は木曜の1日だけでした。
ここまでは、先週とほとんど同じ形です。
違いは1つだけありました。
先週の週次まとめに書いた約束「損切りラインを買う前に決めて、下げない」が、月曜から木曜まで一度も注文にならず、金曜に初めて5本全部で実行されました。
動かしたのは週の約束ではなく、木曜の夜に日次記事へ書いた1行です。
今週のまとめは、この「約束と実行の距離」の記録です。
今週の結果(数字)
日付 | 損益 | 勝敗 | 取引時間 | ルール遵守 |
|---|---|---|---|---|
7/13(月) | +11,400円 | 4勝0敗 | 09:02〜09:32 | × |
7/14(火) | +7,700円 | 2勝1敗 | 09:13〜13:17 | × |
7/15(水) | +7,200円 | 2勝0敗 | 09:27〜12:30 | × |
7/16(木) | +2,200円 | 2勝1敗 | 09:18〜15:02 | ○ |
7/17(金) | +10,300円 | 5勝0敗 | 09:05〜10:16 | × |
週合計 | +38,800円 | 15勝2敗 | — | ×××○× |
勝率は88.2%でした。
5日すべてプラスは、先週に続いて2週連続です。
売買回数の上限3回を超えた日は、月曜(4回)と金曜(5回)の2日でした。
先週の4日からは減っています。
前夜の候補選びは、月曜と火曜にやって2晩とも候補ゼロで、そこでやめてしまいました。
今週の売買は5日とも、朝に画面を見ながら選んだ銘柄です。
今週いちばん変わったこと=線が「頭の中」から「注文」になった
先週決めた約束は、損切りラインを買う前に決めて、下げない、でした。
月曜から木曜までの12本、線は毎日ありました。
ただし全部、頭の中にです。
月曜の記事には「頭の中の撤退ラインだけだった」と書きました。
火曜も「頭の中に損切りの値はあった」、木曜も「頭の中で決めていただけ」。
注文として市場に置いた線は、4日間でゼロでした。
金曜、5本すべてで買いと同時に損切りの注文を置けました。
そのうち1本は「50円下がったら自動で売る注文」に任せて、戻ってきたところで+3,200円になっています。
きっかけは、木曜の夜の日次記事に書いた1行でした。
「損切りのラインを頭の中に置くだけでなく、注文として実際に入れます」。
先週の約束とほぼ同じ中身が、「明日の話」になった途端に動きました。
今週の型の成績=下げ止まりの13回が+34,800円
入り方を2つの型(初動と下げ止まり)に絞る検証の、2週目でした。
17回の売買を型ラベルで集計すると、こうなりました。
- 型の中 14回で+29,900円(初動1回-4,900円・下げ止まり13回+34,800円)
- 型の外 3回で+8,900円(順張り=上げの勢いに乗る買いが2回+7,900円・誤発注1回+1,000円)
週の利益の中心は、下げ止まりを確かめて拾う13回でした。
三菱重工業、パナソニックHD、良品計画、JX金属と、銘柄を替えても機能しています。
気を付けたいことが2つあります。
1つは、先週に続いて型の外が全勝だったことです。
月曜のSUMCOは、取引開始から10%を超える急騰への飛び乗りで+5,900円でした。
勝ってしまった型破りは、来週も同じことをしたくなります。
もう1つは、ラベルの上では「下げ止まり」の中に、確認をしていない1本が混ざっていたことです。
火曜の1本目(-2,200円)は、下げが止まったのを確かめないまま急落へ飛び乗った買いでした。
今週くっきり出たクセ=頭の中の線は、一度も働かない
今週の負けは2本です。
- 火曜 良品計画 -2,200円 線は頭の中。244分持って、午後の戻りで逃げた
- 木曜 三菱重工業 -4,900円 線は頭の中。344分持って、大引け間際に手で切った
どちらも、取引開始直後に確認なしで飛び乗った買いで、どちらもその日いちばん長く持った1本でした。
火曜は10:51の時点で、売る前の見かけ上の損が少なくとも-14,700円ありました。
1日で止めると決めている-10,000円を超えていましたが、注文を置いていなかったので、その線を越えたことに気づきませんでした。
先週のクセは「置いた線に、従わない」でした。
今週は、線をずらした負けはゼロです。
そもそも、ずらせる線が木曜まで1本も注文になっていませんでした。
今週のクセは「線を、注文にしない」です。
頭の中の線は、順風の10本では試されもせず、逆風の2本が来たときに初めて試されて、どちらも破られました。
今週いちばんの気づき=約束は、近いほど効く
今週、約束が守られたかどうかを、決めてから実行までの距離で並べてみます。
週のはじめの約束(線を買う前に決めて、下げない)は、注文の形になるまで4日かかりました。
一方、日次記事の「明日の改善点」はこうでした。
月曜の夜「銘柄を絞ってから入る」。火曜は良品計画の1銘柄だけでした。
木曜の夜「線を注文として実際に入れる」。金曜は5本全部に置けました。
全部が守られたわけではありません。
火曜の夜の「飛び乗らない」は木曜の1本目で破られ、水曜の夜の「買い足しをやめる」は木曜に3本の買い増しをしています。
それでも、4日間一度も動かなかった週の約束と比べると、翌朝まで届いた約束のほうが多い。
書いた場所も中身もほぼ同じで、違うのは実行日までの距離だけでした。
AIとの答え合わせ(要点)
今週の自分の出入りを、AIの3つの視点(ローソク足=値動き、移動平均線=流れ、出来高=勢い)で、銘柄をまたいだクセとして振り返りました。
クセ採点の合計は10/15で、先週の9/15から1点上がりました。
上がったのはMAさんの1点で、金曜に損切りの線を注文にできたぶんです。
週ごしのクセ採点、戦犯1件(頭の中の線と344分の-4,900円)の深掘り、後から見たベストのタイミングまでの完全版は、noteにまとめています。
https://note.com/trade_techo/n/n460fecbcd25c
良かった点(ここは続ける)
- 金曜、損切りの注文を5本すべてで買いと同時に置けた。置いた線を下げもしなかった。
- 下げ止まりを確かめて拾う買いが13回で+34,800円。4銘柄で機能した。
- 月曜、急騰していたSUMCOを2分で降りた。売った2分ほどあとが、ほぼ天井だった。
- 金曜の誤発注の1本を、その日のうちにほぼ買値で整理できた。
- 5日とも記録を当日中に付け、勝った日の違反もそのまま残せた。
来週の改善点(1つだけ)
確認のない飛び乗りをやめます。
今週の負け2本(火曜-2,200円・木曜-4,900円)は、どちらも取引開始直後、下げが止まったのを確かめないまま入った買いでした。
確かめる形は火曜の記事に書いたとおりです。
安値の更新が止まり、いったん下げて押し戻された形(下ヒゲ)が出て、次の値動きで上に返すところまで見てから買います。
確認できなければ見送り、乗り遅れたら次の下げ待ちです。
そして、この約束は週次のここに書いて終わりにしません。
毎晩、日次記事の「明日の改善点」に翌日の分として書き直します。
今週わかったのは、約束は近いほど効く、だからです。