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トレード手帖
デイトレ記録

デイトレ8日間を松井証券の一日信用取引だけでやってみた|手数料0円の仕組みと注意点

松井証券の一日信用取引を8日間使った記録。デイトレなら手数料・金利0円になる仕組み、私が選んだ経緯、売却と間違えて空売りした誤発注の失敗、合わないと感じる人をまとめました。

検証記録の番外編です。私がデイトレ検証で毎日使っている松井証券の「一日信用取引」について、仕組みと、実際に8日間使って分かったことを記録としてまとめます。投資助言ではなく、私個人の利用記録です。

※この記事には松井証券のアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。私が実際に使っているサービスの紹介です。

まず結果から(8日間の実績)

  • 期間:2026年6月1日〜6月11日のうち、取引した8日間
  • 通算損益:+34,100円(日次収支は8日間すべてプラス)
  • 取引時間:朝9時〜10時の1時間だけ
  • 元手:40万円。利益は引き出さず、そのまま運用資金に足しています(複利のイメージ)

この8日間の売買は、すべて一日信用取引で行いました。日々の詳細はデイトレ検証記録に毎日残しています。

一日信用取引とは(仕組みとコスト)

松井証券の一日信用取引は、「その日のうちに決済する」ことを前提にしたデイトレ専用の信用取引です。使ううえで私が重要だと思っている条件は次の3つです(2026年6月時点。最新の条件は松井証券の公式ページで確認してください)。

  • 当日中に反対売買して決済すれば、売買手数料は0円、金利・貸株料も0%
  • 当日の大引けまでに反対売買(または15:45までに現引・現渡)しなかった場合は、1注文あたり3,575円(税込)の手数料がかかる
  • 銘柄によっては、空売りに別途「プレミアム空売り料」がかかる

「その日のうちに必ず手仕舞う」と決めて使えば取引コストがかからず、逆に持ち越すと重い手数料がかかる。この建て付け自体が、私の「持ち越さない」運用ルールと相性が良いと感じています。

私が松井証券を選んだ経緯

正直に書くと、証券会社を何社も比較して選んだわけではありません。順番はこうでした。

  1. もともとJCBカードのクレカ積立で松井証券を使っていた
  2. 預金金利が高かったので、銀行サービスのMATSUI BANKも利用していた
  3. 最近になって松井証券のYouTubeチャンネルを見て、デイトレに興味が湧いた

つまり「すでに口座と資金がそこにあり、きっかけになった動画もそこにあった」というのが正確なところです。動画は数本しか見ていなかったので、デイトレの基礎も、現物取引と信用取引の違いも知らないまま始めてしまいました(1日目の記録にその話を書いています)。

それでも「やってみよう」と思えた理由は3つあります。

  • 信用取引なら同じ資金で1日に何度も売買できるので、小さな利益をコツコツ積み上げる形ができそうだった
  • 株を翌日に持ち越さないので、寝ている間の暴落に巻き込まれない(もちろん、日中の急落リスクは普通にあります)
  • 「朝の1時間だけ」でも成立しそうだった

実際の1日の流れ(朝1時間だけ)

私のトレードは朝9時から10時までの1時間だけと決めています。発注環境はPCとスマホが半々くらいです。

  • PCのとき:松井証券のウェブ画面「一日信用スピード注文」で発注
  • スマホのとき:出勤前の移動時間に、「1日信用新規買」から発注

10時までにその日の建玉をすべて決済して終了です。夕方以降に「一日信用成績表」で損益・勝率・建玉保有時間が確定するので、それを見ながらその日の検証記録を書いています。

8日間で戸惑った点(誤発注で空売りした話)

初心者として一番戸惑ったのは発注画面です。最初のうちは「いま何が起こっているのか分からない」時間が何度もありました。

具体的につまずいたのは、売りと買いの扱いです。一日信用取引では「新規の買い」と「新規の売り(空売り)」がそれぞれ独立した発注として存在し、保有している建玉を手放す「返済」は、ボタンで切り替えて行う別の操作です。私は「売」と書かれたボタンを「持っている分の売却」だと思い込んで押し、実際には空売りを新規発注していました。2日目の唯一の負けトレードはこの誤発注によるものです(2日目の記録)。

これは画面のせいというより、「新規」「返済」「売建」「買建」という用語を知らないまま触った私の準備不足でした。これから始める人は、最初に用語と発注の種類だけ確認しておくと、私と同じ失敗は避けられると思います。

こんな人には合わないと感じた

  • 数日〜数週間株を保有するスイング前提の人。持ち越した時点で1注文あたり3,575円(税込)の手数料がかかり、コスト0円の前提が崩れます
  • 配当や株主優待が目的の人。そもそも株を保有し続けません
  • 取引時間中にまったく相場を見られない人。当日中の決済が前提です

逆に、私のように「朝の1時間だけ・その日のうちに終わらせる」やり方には、今のところ道具として合っていると感じています(個人の感想で、再現性を保証するものではありません)。

まとめ

松井証券の一日信用取引は、「当日中に決済すれば手数料・金利0円」という仕組みが、持ち越さないデイトレのルールとそのまま噛み合う道具でした。一方で、発注画面は用語を知らないまま触ると、私のように誤発注します。始める前に発注の種類だけ確認しておくのが、8日間でいちばんの教訓です。

検証はまだ8日分です。この記事は、検証が進んで分かったことが増えたら更新していきます。毎日の検証はデイトレ検証記録から読めます。

口座開設について(PR)

ここから先はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。私個人の利用記録であり、口座開設を勧誘するものではありません。

私が使っているのは松井証券の一日信用取引です。始めるには、まず証券口座(総合口座)を開き、そのうえで一日信用取引を申し込みます。口座開設自体は無料で、オンラインで完結します。手数料が0円になる条件や口座開設の手順は、松井証券の公式ページで確認できます。

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なお、デイトレ(一日信用取引)には日中の急落リスクがあり、利益を保証するものではありません。投資の判断はご自身の責任でお願いします。