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トレード手帖
デイトレ第2週まとめ。4日全勝+17,500円。でも収穫は“別銘柄でも型が通用したこと”でした
デイトレ記録

デイトレ第2週まとめ。4日全勝+17,500円。でも収穫は“別銘柄でも型が通用したこと”でした

(更新: 2026年7月4日

デイトレ2週目(6/8〜6/12、火は取引なし)の総括。 4営業日すべてプラスで週合計+17,500円・15勝0敗。 良品計画一本からパナHD・川重・三菱重へ広げ、朝の押し目買いの型が別銘柄でも通用した一方、荒い値動きで“悪い位置の買い”が課題に。

デイトレを本格的に始めて2週目(2026年6月8日〜6月12日)の記録を、ここで一度まとめます。

投資助言ではなく、自分が決めたルールを守れたかを残すための検証記録です。

取引は基本的に朝の9〜10時に絞っていて、この週は火曜(6/9)を除く4営業日トレードしました。

今週の結果(数字)

4営業日すべてプラスで、週合計は+17,500円・15勝0敗でした。

日付

損益

勝敗

取引時間

銘柄

ルール遵守

6/8(月)

+3,900円

3勝0敗

09:43〜10:30

良品計画

6/10(水)

+2,900円

1勝0敗

09:19〜10:08

パナHD

6/11(木)

+7,800円

9勝0敗

09:11〜09:46

パナHD・川重

×

6/12(金)

+2,900円

2勝0敗

09:24〜09:47

三菱重・川重

6/9(火)は取引していません。

月曜(6日目)まではずっと良品計画(7453)一本でした。

今週そこを動かし、水曜から別の銘柄に広げています。

数字だけ見れば全勝の良い週です。

ただ私がこの週で確かめたかったのは勝った金額ではなく、良品計画でしか勝てないのか、それとも型そのものが効くのか、でした。

今週いちばん変わったこと=銘柄を広げた

先週から月曜まで、私は良品計画だけを触っていました。

理由は単純で、1銘柄に絞ったほうが値動きの癖を覚えやすく、型を固めやすかったからです。

ただ、それだと「良品計画だからたまたま勝てている」のか「型が効いている」のかが切り分けられません。

そこで今週は、水曜から別の銘柄で同じ型を試しました。

  • 水曜(7日目):初めての別銘柄、パナソニックHD(6752)。寄り後の押し目買いという型がそのまま通用し、プラスで終えました。
  • 木曜(8日目):パナHD(6752)から川崎重工業(7012)へ。9勝0敗で、週内では一番大きい+7,800円。
  • 金曜(9日目):三菱重工業(7011)と川重(7012)。外出と重なり、移動中の電車からスマホだけで参加しました。

結論として、型は銘柄に依存していませんでした。

良品計画以外でも、朝の押し目・反発を順張りで取るやり方でプラスにできた。

水曜の時点で「銘柄が変わっても自分の手順で勝ちにできた」ことは、この2週間で一番の自信になりました。

別銘柄でもスマホでも動いた「型」

先週末に言語化した型は、次の4つでした。

今週はこれが、銘柄を変えても、PCの前に座らなくても、そのまま動くかを試した週でもあります。

  • 取引は朝の9〜10時だけ。午後の値動きには手を出さない。
  • 寄り後の押し目・反発に順張りで乗る。逆張りや空売りはしない。
  • 決めた利幅で早めに利確する。粘らない。
  • 確信が薄いときはサイズを落とす(金曜の川重は100株に下げました)。

結果は、4銘柄すべてでこの型のままプラス。

金曜はスマホの片手操作でも崩れませんでした。

先週は型を見つけた週で、今週はその型が銘柄と環境を変えても通用すると確かめられた週だった、と整理しています。

今週いちばんの気づき=横展開には代償もあった

このブログでいちばん大事にしているKPIは、損益ではなくルールを守れたかどうかです。

その物差しで4日を並べると、ルール遵守は○→△→×→○。

先週が×→△→△→○→○と右肩上がりだったのに対し、今週はむしろ崩れました。

原因ははっきりしています。

良品計画は比較的おとなしく、押し目を待って綺麗に入れていました。

一方、今週移った重工系は値動きが荒い。

川重は前日比−6%で寄り、三菱重は寄り天からの急落でした。

その荒さに対して、私の入りが甘くなったのです。

水曜は寄りのスパイクが垂れる途中で飛び乗り、すぐ含み損に沈みました。

しかも損切りラインを決めていませんでした(△)。

木曜は、3人の誰も推さない追撃の場面に一番枚数を張り、これも損切り未設定のまま含み損約−8,000円を経由しての結果オーライでした(×)。

金曜は「遅れたのに入った」三菱重のエントリーが課題として残りました。

全勝・+17,500円という数字には救われています。

ただ水曜と木曜の勝ちは、V字や反発の地合いに助けられただけです。

次に戻ってこなければ、それが一番の損になります。

横展開できたのは前進でしたが、その代わりにルールが緩んだのは、素直に怖いと思っています。

救いは、早めに利確して帰る型が、荒い銘柄でこそ効いたことです。

水曜は建値を割って引け、金曜は利確直後に50円以上崩れました。

持ち続けていれば含み損だった場面で、確実に取って撤退できたのは、荒い週だからこそ価値がありました。

良かった点(ここは続ける)

  • 良品計画以外(パナHD・川重・三菱重)でも、同じ型でプラスにできた。
  • 4日とも朝の1時間で撤退し、午後や持ち越しに手を出さなかった。
  • 利確の直後に崩れる場面でも、早めに確定して含み損を回避できた(水曜の建値割れ引け・金曜の利確後の急落)。
  • 確信が薄い場面ではサイズを落とした(金曜の川重100株)。

来週の改善点(1つだけ)

来週は悪い位置で買わないの一点に絞ります。

具体的には、寄りの急落や急騰に飛びつかず、売りの一服・出来高の細り・安値切り上げのどれかを1本確認してから入る、を徹底します。

水曜の「エントリーを引きつける」も、金曜の「遅れたら追わない」も、言っているのは同じことでした。

そもそも悪い位置で買わなければ、含み損に耐える時間そのものが減ります。

損切りラインを語るより前に、入りを正す。

横展開という前進と引き換えに緩んだルールを、来週はこの入りの一点で締め直します。

今週のルール遵守

○→△→×→○。

数字はプラスで終えましたが、収穫は金額ではなく、型が銘柄を選ばないと確かめられたことです。

検証フェーズの価値は、勝った金額ではなく再現性にあると考えています。

各日の詳しい記録