
デイトレ8日目。9勝0敗・+7,800円。でも“枚数の置き方”が逆でした
両銘柄GD寄りの投げを見てからのリバ取りで9勝0敗・+7,800円。 だが300株の追撃だけ損切り未設定で含み損▲8,000円を経由。 正解の押し目は100株——枚数の置き方が逆だった。 判定は×。
検証期間中のデイトレ記録です。投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。
今日の結果(数字)

- 銘柄:パナソニックHD(6752)→川崎重工業(7012)/方向:買いのみ(一日信用)
- 損益:+7,800円(勝率100%・9勝0敗)
- 取引時間:09:11〜09:46(最終約定)
- 新規建約定金額合計:5,043,000円/益出し平均保有:4分25秒
数字だけなら8日目までで一番きれいな日でした。
ただ、このブログの最重要KPIは損益ではなくルール遵守。
9勝の中に「損切りを決めないまま建てた300株」が混ざっていて、今日の判定は×です。
時刻(建→返済) | 銘柄 | 株数 | 建値→返済値 | 損益 |
|---|---|---|---|---|
9:11→9:11 | パナHD | 100 | 3,600→3,606 | +600円 |
9:12→9:13 | パナHD | 100 | 3,598→3,603 | +500円 |
9:17→9:17 | 川重 | 100 | 2,677.5→2,682.5 | +500円 |
9:18→9:18 | 川重 | 300 | 2,690→2,691 | +300円 |
9:19→9:19 | 川重 | 300 | 2,697→2,707 | +3,000円 |
9:20→9:21 | 川重 | 300 | 2,703→2,705 | +600円 |
9:23→9:46 | 川重 | 300 | 2,725→2,727.5 | +750円 |
9:30→9:31 | 川重 | 100 | 2,697.5→2,704 | +650円 |
9:42→9:44 | 川重 | 200 | 2,706→2,710.5 | +900円 |
値動きの中での位置づけ




今日は両銘柄とも大きく窓を開けて下に寄った日でした。
川崎重工業(7012)は前日終値2,859.5円に対して始値2,688円(-6.0%)、パナソニックHD(6752)は3,756円に対して3,613円(-3.8%)。
どちらも寄り直後に投げが出て(川重は9:13頃に日中安値2,630円、パナは3,571円)、そこからV字で戻し、引けは川重2,749.5円・パナ3,767円(前日比プラ転)と高値圏で終えました。
私の9建玉はすべて9時台のV字の中にあります。
パナの2本(3,598円・3,600円)は日中安値3,571円のすぐ上。川重の建値2,677.5〜2,725円も投げの後の戻りの中で、出口はすべて午前の戻り途中でした。
終値はどの出口よりも上——ただしそれを「もっと持てばよかった」と読むのは早い、という話を次の章でやります。
AIとの答え合わせ(要点)
AIの3視点(ローソク足・移動平均線・出来高)で答え合わせすると、3者一致で「ベストの入り場(反転・押し目)では100株、誰も推さない追撃で300株と、枚数の置き方が逆だった」が今日の分かれ目でした。キャラ別の詳しい採点、後知恵のベストタイミング、エントリー判断の分解から翌営業日のチェックリストまでの完全版は、note にまとめています。
なぜ「×」なのか(反省)
今日の判定は×です。
9勝0敗でも、です。理由は1つで、9:23の300株を損切りラインを決めないまま建てたから。
昨日(7日目)も「損切りを決めずに耐えた」勝ちで、同じ綻びが2日連続。
V字の地合いに救われただけで、勝ちの中に同じ癖が隠れている——それを直視するための×です。
破ったルール
- 損切りを決めずに建てた9:23の川重300株。
- 2,697.5円まで押されて含み損約▲8,000円を経由し、結果オーライの+750円。
今日いちばんの気づき
枚数の置き方が逆だった。
3者がベストと言う場所(9:17の反転・9:30の押し目)では100株、誰も推さない追撃(9:23)では300株。
益出し平均保有4分25秒の日に、この300株だけが23分。
枚数も時間も、「一番自信が持てないはずの場所」に一番張っていました。
良かった点(ここは続ける)
- 寄りの投げの途中で飛びつかず、止まりを確認してから入った(朝に決めたリバ取りの方針どおり)
- 朝の1時間で終了できた(最終約定9:46)
明日の改善点(1つだけ)
追撃は小ロットに限定する。
伸びた後に入るなら100株まで。
300株を張ってよいのは、出来高の裏づけがある反転か押し目だけ(デキさん案の採用)。
ルール遵守:×