
デイトレ7日目。初の別銘柄パナHDで勝率100%・+2,900円。でも“損切りを決めずに耐えた”勝ちでした
良品計画以外で初挑戦。 パナHD(6752)を3,801円で押し目買い、含み損を経て午前に+2,900円・勝率100%で利確。 終値は建値割れで午前決済は正解。 だが損切りを決めず耐えた点は反省。 判定は△。
検証期間中のデイトレ記録です。投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。
今日の結果(数字)
- 銘柄:パナソニック ホールディングス(6752)/方向:買い(押し目買い・1回転)
- 損益:+2,900円(勝率100%・1勝0敗)
- 取引時間:09:19〜10:08(保有 約48分)
- 新規建約定金額合計:1,140,300円(300株 × 3,801円)

これまでの6営業日は、すべて良品計画でした。
今日は初めて別の銘柄——パナソニックHDで、同じ型(寄り後の押し目買い)が通用するかを試した日です。
結果は小さくプラス。
ただ数字以上に、入った直後に含み損へ沈んだ時間の中身が、今日の本題です。
値動きの中での位置づけ



当日は前日終値3,924円から大きく窓を開けて始まり(始値3,780円)、寄り直後に高値3,851円まで跳ねてから失速する「寄り高→ダラ下げ」の一日でした(高値3,851/安値3,712/終値3,756/出来高約1,432万株・出典: Yahoo!ファイナンス 6752)。
私が買ったのは、寄りのスパイクが垂れてきた3,801円。
そこからさらに3,750円付近まで下げ、いったん含み損を抱えています。
利確できたのは反発局面で、200株を入れた3,814円は反発の天井(約3,820円)にほぼ最接近——当初狙っていた3,834円には反発が届かなかった、という位置取りでした。
重要なのはその後です。
午後は安値3,712円まで売られ、終値は3,756円。
建値3,801円を割って引けており、もし持ち続けていれば約−13,500円の含み損。
午前の戻りで取り切った判断は、結果として正解でした。
なぜ「勝ったのに△」なのか
このブログで私がいちばん大事にしているKPIは、損益ではなく「ルールを守れたか」です。
今日は、朝の時間帯・1回転・押し目という型そのものは守れました。
けれど一点、決定的に甘かったのは損切りラインを事前に決めていなかったことです。
trade-techoでは、ルールを破って勝った日も“失敗”として扱います。
破ったルール
- 損切り基準の未設定:3,801円で買ったあと3,750円付近まで下げる間、どこで撤退するかを決めていませんでした。
−4.28%の下落地合いで押し目を買えば、そのまま落ち続けてもおかしくない。
今日戻ってこられたのは実力ではなく運の要素が大きい、というのが正直な評価です。
今日いちばんの気づき
気づきは2つ。
1つは、良品計画以外でも「寄り後の押し目買い」という型がちゃんと機能したこと。
銘柄が変わっても自分の手順で勝ちにできたのは、自信になりました。
もう1つは、その裏返しで、損切りを決めないまま耐えて勝ってしまうと「耐えれば戻る」という悪い成功体験が残ること。
建玉保有時間(益出し)は48分27秒。
この48分の前半は明確に含み損で、本来は“耐える時間”ではなく、撤退条件に従って機械的に動くべき時間でした。
良かった点(ここは続ける)
- 含み損でパニック売りをせず、反発を待って利確まで運べたこと。
- 当初の3,834円に固執せず、反発の勢いが鈍ったところで目標を下げ、3,804円→3,814円と分割で確実に利益を確定させたこと(200株を入れた3,814円は反発天井のほぼ直下)。
- 初めての別銘柄でもプラスで終え、朝の1トレードで完結して無駄打ちしなかったこと。
明日の改善点(1つだけ)
エントリーをもう一段引きつけること。
今日は寄りのスパイクが垂れる途中で飛び乗った結果、すぐ含み損に沈みました。
下げ止まりのサイン(売りの一服・出来高の細り)を1本確認してから入れば、含み損の時間そのものを減らせます。
=損切りを決める以前に、そもそも悪い位置で買わない。
次は別の銘柄にも引き続き挑戦しつつ、この「引きつけ」を徹底します。
ルール遵守:△(型は守れたが、損切り基準が未設定だった)