
デイトレ6日目。勝率100%・+3,900円。でも収穫は“空売りを我慢できたこと”でした
2026年6月8日のデイトレ記録。 良品計画(7453)を朝の押し目で3回転し+3,900円・勝率100%。 でも今日の収穫は、戻り天井で出した空売りを約定前に取り消し、型の外に手を出さなかったことでした。
検証期間中のデイトレ記録です。投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。
今日の結果(数字)
- 銘柄:良品計画(7453)/方向:買い中心(朝の押し目買い)
- 損益:+3,900円(勝率100%・3勝0敗)
- 取引時間:09:43〜10:30(約定ベース)
- 新規建約定金額合計:2,146,400円(600株)
- 建玉保有時間(益出し):10分39秒/損益率:益出し0.18%・損切り0%


数字だけ見れば全勝の良い日に見えます。
ただ私が今日いちばん効いたと思っているのは、勝った3回ではなく、出しかけて取り消した1回の空売りでした。
値動きの中での位置づけ


当日の良品計画は、寄り付き(始値3,542円)の直後に高値3,656円まで急伸し、そこからダラ下げる一日でした(日足: 始値3,542 / 高値3,656 / 安値3,525 / 終値3,555)。
私が買ったのはすべてこの急伸後の押し目で、建玉①を3,583円、②を3,569円、③を3,573円。
利確はそれぞれ3,573〜3,596円の小さな戻りで、いちばん高い決済でも3,596円でした。
大事なのは、私の利確値(3,573〜3,596円)がすべて終値3,555円より上だったことです。
午後は安値3,525円まで売られ、引けも3,555円。つまり朝の建玉を引けまで持っていれば、全部が含み損でした。
午前の戻りで確実に抜いて手を引いたことが、結果としては正解の日だったといえます。
なぜ「全勝」より「空売りを我慢できた」を上に置くのか
このブログでの最重要KPIは損益ではなくルール遵守です。
私の型は「朝の押し目を順張りで買う」。
今日はその型だけで3回転し、すべて押し目で入れました。
高値づかみもしていません。
そして09:56、戻り天井あたりで新規の空売り(3,598円・100株)を一度発注しています。
下落を取りにいきたくなったのです。でも逆張りの空売りは私の型ではないので、約定する前に取り消しました。
皮肉なことに、その後この株は午後3,525円まで下げたので「売っていれば獲れた」場面でした。
それでも私はこの取消を正解だと考えています。
型の外で当てても、再現できる技術にはならないからです。
同じく、3,561円・3,568円にもっと安い買い指値を置きましたが、そこまで下げず約定前に取り消しました。
「もっと下で」という欲は、この日の値動きには合っていませんでした。
今日いちばんの気づき
勝ちを増やすことより、型の外の取引(逆張りの空売り)に手を出さないことのほうが、長い目で見れば利益を守る——それが今日の核心でした。
建玉の益出し平均保有はわずか10分39秒、利幅は平均6.5円(0.18%)。
小さく速く確定する型で勝率100%を作れました。
派手さはありませんが、この再現性こそ残したいものです。
良かった点(ここは続ける)
- 逆張りの空売りを自制した(型の外に手を出さなかった)
- 含み益を分割で小刻みに確定し、戻りにのまれずプラスで帰った
- 高値づかみをせず、すべて押し目で順張りエントリーした
- 朝の1時間(09:43〜10:30)で切り上げ、午後の軟調に手を出さなかった
明日の改善点(1つだけ)
利を伸ばす場面を1回だけ試す。
今日の利幅は平均6.5円と薄い。
分割のうち最後の1枚だけでも、戻り天井を見極めて少し引っ張る練習を入れる。
ただし伸ばすのは「最後の1枚だけ」と決め、確実に取る部分は崩さない。
ルール遵守:○