
デイトレ9日目。移動中のスマホだけで+2,900円・勝率100%。でも“遅れたのに入った”エントリーが課題でした
移動中の電車から片手のスマホだけで朝のデイトレ。 三菱重と川重で2勝0敗・+2,900円。 型はスマホでも再現できたが、目を離してベストの入り場を逃し、焦って追ったのが課題。 明日の改善は「遅れたら追わない」。
検証期間中のデイトレ記録です。投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。
今日の結果(数字)
- 銘柄:三菱重工業(7011)/川崎重工業(7012)。いずれも買いのみ
- 損益:+2,900円(2勝0敗・勝率100%)。内訳は三菱重 300株で+2,700円(値幅+9円)、川重 100株で+200円(値幅+2円)
- 取引時間:09:24〜09:47。保有時間は三菱重12分03秒・川重4分25秒(益出し平均10分27秒)
- 新規建約定金額合計:1,346,200円(損益率 +0.22%)


9日目にして初めて、PCの前に座らない日だった。
外出と重なり、移動中の電車から片手のスマホだけで参戦。
数字だけ見ればいつも通りの「早め利確の2勝0敗」だが、中身にはスマホならではの課題がはっきり残った。
値動きの中での位置づけ




三菱重は寄り3,545円から数分で高値3,594円まで噴いた後、09:17にかけて3,528円まで急落する「寄り天→急落→自律反発」の型だった。
私が買ったのはこの反発の途中の09:24(3,546円)で、売ったのは09:36(3,555円)。
直後の戻り高値は3,560円前後なので、出口はほぼ戻り天井だった。
その後株価は10:30に安値3,486円まで約70円崩れ、終値は3,540円。
仮に引けまで持っていれば+2,700円どころか約-1,800円で、早めの確定が正解だった日と言える。
川重は朝の2,800〜2,845円のもみ合いの中、09:42に2,824円で打診買い、09:47に2,826円(+2円)で微益撤退。
直後の10:30には2,768.5円まで約58円下げており、撤退自体は正しかった。
なお11:10には2,876円まで急騰しているが、これは朝の取引帯の外。
私のルールでは取れない値動きなので、悔しがる対象にはしない。
AIとの答え合わせ(要点)
AIの3視点(ローソク足・移動平均線・出来高)で答え合わせすると、3者一致で「出口(戻り天井での利確)はほぼ満点。差がついたのは入りで、目を離した数分でベストの入り場に遅れた」が今日の分かれ目でした。キャラ別の詳しい採点、後知恵のベストタイミング、エントリー判断の分解から翌営業日のチェックリストまでの完全版は、note にまとめています。
なぜこの評価か
最重要KPIは損益ではなくルール遵守率。
今日は朝の時間帯(9〜10時)・順張り・早め利確・確信が薄いときのサイズ調整と、型はすべて守れたのでルール遵守は○とした。
ただし三菱重の09:24だけは胸を張れない。
ベストの入り場を逃したのに、焦って追って入ってしまった。
ルール違反ではないが、「遅れたのに入った」という事実は課題として明記して残す。
今日いちばんの気づき
スマホでも型は再現できる。
ただし、目を離すとベストは取れない。
今日の益出し平均保有は10分27秒、損切りはゼロ。
環境が変わっても「下げ止まりを確認して入り、勢いが鈍ったら欲張らずに確定する」という型自体はそのまま動いた。
一方で、車内で目を離した数分がそのままエントリーの遅れになった。
そして両銘柄とも利確の直後に50円以上崩れており、「欲張らない方が結果的に正解」も改めて数字で確認できた。
良かった点(ここは続ける)
- 戻りの勢いが鈍った点(ほぼ戻り天井)で利確できた
- +2円の微益でも躊躇なく撤退できた(直後の約58円下落を回避)
- 時間ルールを守り、09:47に全部手仕舞った
- 確信が薄い川重はサイズを100株に落とした
次回の改善点(1つだけ)
遅れたら追わない。
下げ止まり→反発初動という入り場の形を逃したら、その回は見送って次の形を待つ。
3者のベストタイミングが指したのもまさにこの1点だった。
特にスマホの日は「見られない時間が必ずある」前提で、目を離して戻ったときには『今から入る』ではなく『次を待つ』を既定にする。
ルール遵守:○