朝1時間だけのデイトレに使っている道具と時間割の全部|スマホ・松井証券・ChatGPT
会社員の私が朝9〜10時の1時間だけデイトレするために使っている道具と時間割です。スマホと松井証券の一日信用取引、前の晩のChatGPT、Notionの記録。25日続けた実感と、道具より大事だったことも書きました。
私が朝のデイトレに使っている道具は、スマホに入れた松井証券のアプリ1本と、前の晩のChatGPTでの10分です。
会社員なので、取引は朝9〜10時の1時間だけ。
元手は40万円で、2026年6月1日に始めて、ここまで25日取引しました。
通算は−107,900円です。
勝てていません。
それでも「朝1時間で回る形」は固まってきたので、使っている道具と時間割を全部書いておきます。
これからデイトレを始める人の、道具選びの参考になれば十分です。
朝1時間しかないので、朝1時間に全部寄せました
会社員の平日で、株価をちゃんと見られるのは朝しかありませんでした。
そして株は、取引開始直後の9時台が一番よく動きます。
動く時間だけやって、あとは仕事をする。
そう割り切ったら、必要な道具はかなり少なくなりました。
今のルールでは、9:45を過ぎたら新しく買いません。
10:00になったら、その日の取引は終わりです。
道具は4つです
- スマホ(在宅の日はPCも)
- 松井証券の一日信用取引
- ChatGPT
- Notion
順番に説明します。
スマホ1台で完結させる(在宅の日はPCも見る)
基本はスマホ1台です。
チャートを見るのも、注文を出すのも同じアプリでやります。
在宅勤務の日は、PCでチャートを大きめに出して、注文はスマホから出すこともあります。
移動中にスマホだけで取引した日もありました。
その日のことは「デイトレ9日目。移動中のスマホだけで+2,900円・勝率100%」に書いています。
専用モニターも高機能な取引ツールも使っていません。
朝1時間だけなら、これで足りるというのが25日やった実感です。
松井証券の一日信用取引(手数料0円)
口座は松井証券です。
「一日信用取引」という、その日のうちに手じまう前提の取引を使っています。
手数料が0円なので、私のような少額で回数を重ねる練習に向いていると思って選びました。
チャートは日本株アプリで、1分足と5分足を見ています。
1分足で直近の動きを、5分足で朝からの流れを見る、という使い分けです。
仕組みと注意点は「デイトレ8日間を松井証券の一日信用取引だけでやってみた」に詳しくまとめました。
ChatGPT(前の晩の銘柄選びと、翌日の答え合わせ)
翌日に見る銘柄は、前の晩にChatGPTと相談して決めています。
時間は10分ぐらいです。
朝に銘柄を探し始めると、それだけで貴重な1時間が減っていくので。
取引が終わった後の「答え合わせ」もAIにやらせています。
どこで買うのがベストだったか、決めたことを守れていたか。
自分に甘い採点になりがちなところを、AIに突っ込ませる使い方です。
答え合わせの完全版は毎日noteに載せています。
Notion(候補と結果の記録)
前の晩に決めた候補銘柄と、取引の結果はNotionに記録しています。
記録のもとは、取引後の成績表と注文照会のスクリーンショット2枚だけです。
この2枚から毎日の検証記録を書いて、ブログとnoteで公開しています。
1日の時間割
前の晩に10分、ChatGPTで翌日の候補を決めます。
朝9:00、取引開始。
在宅の日は自宅で、出社の日は移動しながらスマホで、と場所は日によって変わります。
9:45を過ぎたら新しく買いません。
10:00でその日の取引は終わりです。
あとは普通に仕事をして、夜にスクリーンショット2枚から記録と答え合わせをします。
かかっているお金
株の売買にかかる手数料は0円です。
アプリも無料です。
必要だったのは元手だけでした。
私は40万円で始めました。
道具が揃っても、勝てるわけではありませんでした
正直に書くと、環境の話はこれで終わりというくらい簡単でした。
難しいのは道具ではありませんでした。
1日目の私は、現物と信用の違いも知らずに取引していました。
2日目には誤発注をしました。
19日目には、その日のうちに売るはずの株を持ち越して、一晩で−80,475円になりました。
どれも道具のせいではなく、決めたことを守らなかったのが原因です。
6月の成績は勝率76%で−82,925円でしたが、ルールを守った10日だけ見ると全勝でした。
なので今は、道具よりも「9:45を過ぎたら買わない」「10:00にやめる」という時間割を守ることを一番にしています。
この環境で今日も取引しています
この記事に書いた環境は、今日もそのまま使っています。
毎営業日の結果は、負けも誤発注も含めて全部検証記録として公開しています。
実際にこの道具でどんな取引になっているかは、日々の記録を見てもらうのが早いです。