
デイトレ19日目。パナは4勝0敗+6,200円。でも“売れず持ち越したソフトバンクGが一晩で−80,475円”でした
今日のデイトレ(パナソニックHD)は4勝0敗・+6,200円。なのに確定は−74,275円。 昨日売れず持ち越したソフトバンクGが、約−6,300円の見かけ上の損から一晩で−80,475円の強制決済に。 1日信用を持ち越した代償を振り返ります。
トレード別検証
検証期間中のデイトレ記録です。投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。
その日のうちに売買を終えるデイトレ自体(パナソニックHD)は、4勝0敗の+6,200円でした。
なのに今日の確定は−74,275円。
差を作ったのは、昨日売れずに持ち越したソフトバンクグループ1銘柄です。
昨日の引けでは約−6,300円の見かけ上の損だったものが、一晩で大きく値を下げ、今朝−80,475円で強制的に売られました(強制決済)。
数字をどう受け止めたか
勝率は80%、売買5回のうち4勝1敗です。
負けた1回がソフトバンクグループでした。1日信用取引(その日のうちに返す約束の信用取引)は、当日中に売れないと翌朝に強制的に売られます。
昨日それを売れないまま持ち込んでしまい、朝のパナソニックHDで積んだ+6,200円が、たった1銘柄で吹き飛びました。
勝率8割という見かけと、−74,275円という現実のギャップが、今日のすべてです。
自分の出入りの位置づけ
パナソニックHDは良い動きでした。
取引開始直後に買い、いったん下げて止まったところ(4,601円)で買い直し、上値が重くなったところで2回とも4,636円で売って、朝のうちに利益を確定。
午後も昼の急な下げのあと4,545円で買い直し、最初に置いた4,597円の売り注文はそこまで戻らないと見て取り消し、届く値段で小さく利益を確定しました。
チャートに沿った売買は、今日はできていたと思います。
問題はチャートの外にありました。
ソフトバンクグループは昨日、値動きの大きさを狙って買ったあと見かけ上の損になりました。
15時29分に損切りのつもりで売り注文を出したのですが、株価より上の値段に置いた指値(その値段以上でしか売れない注文)だったため約定せず、そのまま持ち越し。成行(値段を問わずその場で即売る注文)で出していれば昨日のうちに約−6,300円で切れていました。
約定したのは今朝6/26の寄付(強制決済)で、一晩のギャップ下げにより−80,475円が確定しました。
AIとの答え合わせ(要点)
ローソク足・移動平均線・出来高の3つの視点で朝のパナソニックHDを採点すると、3人そろって「朝の売買そのものは文句なし。
今日溶かしたのはチャートの外=持ち越したソフトバンクグループ」という結論でした。
キャラ別の詳しい採点、後から見たベストの売買タイミング、改善ルールから翌営業日のチェックリストまでの完全版は、note にまとめています。
なぜ「ルール遵守×」なのか
このブログでいちばん大事にしているのは損益ではなく、決めたルールを守れたかどうかです。
今日は守れませんでした。
破ったルール
- 1日信用をその日のうちに手じまえず持ち越した
ソフトバンクグループを昨日売れないまま持ち込み、今朝−80,475円で強制決済。 - 見かけ上の損を覚悟の売り(損切り)で切らず、戻りを待って引っ張った
その結果、当日中に手を打てなかった。
今日いちばんの気づき
1日信用の持ち越しは、損切りの注文ひとつの置き方で、桁違いの損になり得ると今日いちばん体で分かりました。
昨日、損切りのつもりの売りを株価より上の指値で出してしまい刺さらず、そのまま持ち越しました(成行なら切れていました)。
昨日の引けでは約−6,300円。
それが一晩で−80,475円。同じ持ち越しでも、朝のデイトレで積んだ利益とは桁が違う損になりました。
利益は小さく積み上がり、持ち越し1回で大きく消える。
この順番を間違えてはいけません。
良かった点(ここは続ける)
- 朝のパナソニックHDを、上げが一度ゆるんで下げたところで買い、上値の重さを見て素直に利益を確定できた(4勝0敗)。
- 午後、高すぎた4,597円の売り注文を取り消し、届く値段で確実に利益を確定し直した。
- デイトレ部分そのものは差し引き+6,200円。勝てる型は崩していない。
明日の改善点(1つだけ)
1日信用は、時間で機械的に手じまう。
たとえば14時30分までに必ず売り、どんなに見かけ上の損が出ていても、その日のうちに終わらせて持ち越さない。しかも指値で待たず、成行か逆指値(〜円以下になったら自動で成行売り)で確実に約定させる。
今日の−80,475円は、昨日その一線(成行で確実に切る)を引けなかったことから生まれました。
ルール遵守:×