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トレード手帖
デイトレ第5週まとめ。週合計−34,175円。でも“当日の売買は+8,200円、負けはほぼ全部持ち越しの精算”でした
デイトレ記録

デイトレ第5週まとめ。週合計−34,175円。でも“当日の売買は+8,200円、負けはほぼ全部持ち越しの精算”でした

(更新: 2026年7月5日

デイトレ5週目(6/29〜7/3)の総括。週合計−34,175円。 ただ当日の売買だけなら+8,200円で、負けのほぼ全部は1円差で売れず持ち越した200株の精算−42,375円でした。 持ち越しの大負けは先週に続き2回目です。

検証期間中のデイトレ記録です。

投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。

デイトレを本格的に始めて5週目(2026年6月29日〜7月3日)を、ここで一度まとめます。

先に結論を書きます。

週合計は−34,175円でした。

ただ、当日の売買だけを数えると+8,200円です。

差の−42,375円は、木曜に1円差で売り損ねて持ち越した、パナソニックホールディングス(6752)200株の精算でした。

先週のソフトバンクグループ(9984)に続いて、いちばん大きい負けが持ち越しから出た週です。

今週の結果(数字)

日付

損益

勝敗

取引時間

ルール遵守

6/29(月)

−4,700円

1勝1敗

09:19〜15:05

×

6/30(火)

+3,600円

4勝0敗

09:06〜09:56

7/1(水)

+10,400円

5勝0敗

09:11〜13:50

×

7/2(木)

−1,000円

7勝3敗

09:08〜15:21

×

7/3(金)

−42,475円

6勝8敗

09:00〜11:25

×

週合計

−34,175円

23勝12敗

×○×××

このほかに月曜、一日信用(その日のうちに返す約束の取引)のつもりが半年信用で買ってしまった誤発注が+800円あり、これは別建てです(含めると−33,375円)。

ルールを守れた○は、火曜の1日だけでした。

取引時間を見ると、朝の1時間で閉じられたのも火曜だけです。

ほかの4日は、刺さらない売り注文と一緒に、昼や引けまで延びていました。

今週いちばんはっきりしたこと=負けの中身は、当日の腕ではなく持ち越しの精算

週合計−34,175円のうち、−42,375円が持ち越した200株の精算です。

内訳は値幅の−38,800円と、金利や強制決済(証券会社が代わりに手じまうこと)まわりの諸経費が約3,575円でした。

これを除くと、5日間の当日の売買は+8,200円です。

ただ、この+8,200円を言い訳にはできません。

200株を6連勝の勢いでその日いちばん高い値段で買ったのも、引けの売りを1円上の指値(その値段以上でしか売れない注文)にして失効させたのも、同じ今週の自分だからです。

それでも、当日の売買より終わらせ方で負けた、という構図は先週と同じでした。

今週固まってきた「型」=下げ止まりを確かめて、安い所を拾う

数字は暗い週ですが、勝ちの形は前よりはっきりしました。

今週の大きい勝ちは、水曜の+6,400円と、金曜の概算+6,150円です。

水曜は午前の下げが止まった11時08分に4,594円、金曜は安値2,740円のすぐ上の10時15分に2,754.5円でした。

どちらも、下げが止まったのを確かめてから安い所を拾った買いです。

木曜の+3,200円も、急落の下げ止まりを確かめた9時20分の買いでした。

火曜の4勝0敗(平均の持ち時間4分)は、利が乗ったらすぐ売るを最後まで通した日です。

今週プラスを作った売買は、ほぼこの「確かめて拾い、すぐ確定する」から出ています。

今週くっきり出たクセ=刺さらない売り注文を置いたまま、戻るのを待つ

崩れ方も、毎回同じでした。

売り注文が刺さらないまま、値段が戻ってくるのを待って持ち続ける形です。

今週、この形は5回ありました。

  • 6/29 JX金属(5016) 朝置いた売り注文に14時54分に値が戻り、+900円
  • 6/29 パナソニックHD 売り注文の値段を下回ったまま持ち続け、引け間際に戻って−5,600円
  • 7/1 パナソニックHD 9時47分の売り注文が刺さらず、13時50分にようやく+200円
  • 7/2 パナソニックHD 10時08分の売り注文を置いたまま、15時21分に+2,200円
  • 7/2→7/3 パナソニックHD 引けの売りが1円差で失効し、翌朝の強制決済で−42,375円

最初の4回は、待っていたら戻ってきました。

5回目だけが戻らず、そのまま持ち越しになりました。

そして、戻ってきた4回の合計は−2,300円です。

待つことでほとんど何も得ていないのに、待つ成功体験だけが積み上がって、5回目の−42,375円につながりました。

今週いちばんの気づき=ルールはもうあった。無かったのは引けの手順

先週のまとめで、「一日信用取引は14時30分までに、成行か逆指値で必ず売り切る」と決めていました。

木曜の私は、それを守っていません。

15時29分まで、1円上の指値を置いたまま待っていました。

ルールを知らなかったわけではありません。

引けの場面では、ルールより「あと1円で刺さる」が勝っていました。

だから来週は、ルールを増やすのではなく、引けの手順を迷えない形に固定します。

AIとの答え合わせ(要点)

今週の自分の出入りを、AIの3つの視点(ローソク足=値動き、移動平均線=流れ、出来高=勢い)で、銘柄をまたいだクセとして振り返りました。

クセ採点の合計は7/15で、点数は先週と同じでした。

ただ中身は入れ替わっていて、「どこで買うか」は上がり、「どう待つか・どう終えるか」が下がっています。

週ごしのクセ採点、戦犯1件(1円差の200株)の深掘り、後から見たベストのタイミングまでの完全版は、noteにまとめています。

https://note.com/trade_techo/n/n9e8088fa7a54

良かった点(ここは続ける)

  • 下げ止まりを確かめて拾う買いで、週のいちばん大きい勝ちを2回作れた(水+6,400円・金は概算+6,150円)。
  • 火曜は朝の50分・4勝0敗で完結し、今週唯一のルール遵守○になった。
  • 金曜は朝の負け概算−8,850円を、動き回らず−100円まで戻し、11時25分に持ち株ゼロで終えた。
  • 誤発注の勝ちも持ち越しの精算も、分けて隠さず記録できた。

来週の改善点(1つだけ)

来週は「持ち越しゼロ」、この一点だけに絞ります。

引けまで持ち株が残ったら、値段を選ばず、大引け(その日の最後の取引)の成行で必ず返します。

1円上の指値で待つのは、もうやりません。

今週の−42,375円は、指値4,548円が終値4,547円に1円届かなかったところから出ました。

先週の−80,475円も、根っこは同じ持ち越しでした。

2週続けて、いちばん大きくて、いちばん防げた負けがここです。

今週のルール遵守は×○×××。

来週はまず、引けの手順から直します。

各日の詳しい記録