
デイトレ18日目。勝率61.9%でも−6,800円。でも“また天井で買い増し、ソフトバンクGは売れず持ち越し”でした
終日デイトレして確定−6,800円・勝率61.9%。 朝の急騰の天井で株数を倍にして買い、3分で−10,000円。引け間際のJX金属でも−7,200円。 ソフトバンクGは売りの指値が刺さらず持ち越し。 小さく見える負けの中身を振り返ります。
トレード別検証
検証期間中のデイトレ記録です。投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。
今日は朝から引けまで、一日中売買を続けました。
確定した損益は−6,800円。
数字だけ見ると軽い負けですが、中身はそうではありません。
朝の急騰の天井で株数を倍にして買い、3分で−10,000円。
引け間際にもう一度大きく負け、最後はソフトバンクGを売りそびれて持ち越しました。
数字をどう受け止めたか
勝率は61.9%、21回の売買のうち13回は勝っています。
小さな勝ちを何度も積んで、−6,800円まで戻したとも言えます。
ただ、勝ちの中身は1回あたり数百円。
それを一発で消したのが、朝の天井で株数を倍にした−10,000円でした。
利益が出ていた持ち時間は平均25分、損を確定して売るまでは平均5分と早い。
早く手を放すのは良い癖ですが、その早さでも−10,000円になったのは、自分で株数を倍にしたからです。
自分の出入りの位置づけ
パナHDは朝いちばんの動き出しでは小さく取れていました。
問題は9時24分から、いつも100株のところを200株に増やし、9時26分に4,649円で買い増したこと。
その値段は朝の急騰のほぼ天井で、上に抜けずに失速し、3分で4,599円まで下げて−10,000円。
午後はパナHDで4,800円取り返したものの、引け間際の15時にJX金属を4,959円で新しく買い、戻らないまま大引けで−7,200円。
そしてソフトバンクGは14時19分に7,181円で買い、15時29分に損切りのつもりで7,146円の売りを出しましたが、これを株価より上の指値(その値段以上でしか売れない注文)にしたため約定せず(成行=値段を問わず即売る注文なら売れていました)、約−6,300円のマイナス(まだ確定していない損)を抱えたまま持ち越しになりました。
AIとの答え合わせ(要点)
ローソク足・移動平均線・出来高の3つの視点で振り返ると、3人そろって「朝の急騰の天井で、しかも株数を倍にして飛び乗ったのが最大の課題」という結論でした。
キャラ別の詳しい採点、後から見たベストの売買タイミング、エントリー判断の分解から翌営業日のチェックリストまでの完全版は、note にまとめています。
https://note.com/trade_techo/n/ndfd78aef07b2
なぜ「ルール遵守×」なのか
このブログでいちばん大事にしているのは損益ではなく、決めたルールを守れたかどうかです。
今日はそこが守れませんでした。
破ったルール
- 株数を勝手に倍にした
9時26分にパナHDを200株で買い、3分で−10,000円。 - 引け間際に新しく買った
15時にJX金属を買い、戻らず−7,200円。 - 本来は朝の1時間で終わらせる型なのに、今日は最初から終日やるつもりで一日中売買した。
今日いちばんの気づき
パナHD、JX金属、ソフトバンクGと、3回とも「上がりきった最後に飛び乗る」高値づかみが出ました。
そして株数を倍にした、たった1回で−10,000円。
株数を上げた瞬間に負けが膨らむことを、また体で確認しました。
大きな負けはすべて朝以降に出ていて、朝で終わらせていれば軽い傷で済んだはずです。
良かった点(ここは続ける)
- 1回あたり、損を確定して売るまでが早かった(平均5分)。ずるずる持ち続けることはしなかった。
- あれだけ売買を繰り返しても、午後にパナHDで取り返し、確定の負けは−6,800円に抑えた。
- 朝いちばんのパナHDでは、小さい利益を何度か重ねられた。
明日の改善点(1つだけ)
引け間際の新しい買いはやらない。今日の−7,200円はそこで生まれました。
高値づかみは今日3回も出ましたが、そのなかでいちばん繰り返しやすい「引け間際の飛び乗り」をまずひとつ物理的に塞ぎます。
ルール遵守:×