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トレード手帖
デイトレ18日目。勝率61.9%でも−6,800円。でも“また天井で買い増し、ソフトバンクGは売れず持ち越し”でした
デイトレ記録

デイトレ18日目。勝率61.9%でも−6,800円。でも“また天井で買い増し、ソフトバンクGは売れず持ち越し”でした

(更新: 2026年7月4日

終日デイトレして確定−6,800円・勝率61.9%。 朝の急騰の天井で株数を倍にして買い、3分で−10,000円。引け間際のJX金属でも−7,200円。 ソフトバンクGは売りの指値が刺さらず持ち越し。 小さく見える負けの中身を振り返ります。

今日の検証カード

一日信用 損益

-6,800円

勝率
61.9%
勝敗
13勝8敗
取引時間
09:03〜15:30
益出し保有
25分46秒
損切り保有
5分23秒

筆者自身の約定記録をもとに、独自に集計・作成しています。

約定タイムライン

  1. 新規・買い100株 @ 4,480円

    パナHD 寄り直後の初動。ここは小さく利益を取れた

  2. 新規・買い200株 @ 4,643円

    パナHD いつもの100株を200株に倍へ(買い増し)

  3. 新規・買い200株 @ 4,649円

    パナHD 朝の急騰の天井圏でさらに200株を買い増し

  4. 返済・売り200株 @ 4,599円

    3分で売り。−10,000円(今日いちばんの負け)

  5. 新規・買い100株 @ 4,505円

    パナHD 午後の上げに乗る

  6. 返済・売り100株 @ 4,553円

    +4,800円。午後はパナHDで取り返した

  7. 新規・買い100株 @ 7,181円

    ソフトバンクG 一日の高値圏で買い

  8. 新規・買い100株 @ 4,959円

    JX金属 引けにかけて上がると読んで買い

  9. 取消

    ソフトバンクGの売り(7,146円の指値)が約定せず(株価が指値より下で刺さらなかった。成行なら売れた)=売れずに持ち越し

  10. 返済・売り100株 @ 4,887円

    JX金属 引けで戻らず手じまい。−7,200円

トレード別検証

トレード 1

パナソニックホールディングス6752

買い-10,000円
エントリー
09:26 / 200株 / 平均4,649円
エグジット
09:29 / 200株 / 平均4,599円

なぜ入ったか

朝の急騰がさらに上抜けると見て、いつもの100株を200株に倍にして飛び乗った。

なぜ・どう切ったか

上に抜けずに失速し、3分で損を確定して売った。手放すのは早かったが、株数を倍にしていたぶん、たった1回で−10,000円まで膨らんだ。

ルール評価株数を勝手に倍にした=決めた株数を守るルール破り。しかも朝の急騰の天井圏だった
トレード 2

JX金属5016

買い-7,200円
エントリー
15:00 / 100株 / 平均4,959円
エグジット
15:30 / 100株 / 平均4,887円

なぜ入ったか

一日ずっと上げていたので、引けにかけてもう一段上がると読んで、大引け直前に新しく買った。

なぜ・どう切ったか

引けで戻らず、そのまま大引けで手じまい。−7,200円。

ルール評価引け間際の新しい買い=本来は手を出さない時間帯のエントリー

検証期間中のデイトレ記録です。投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。

今日は朝から引けまで、一日中売買を続けました。

確定した損益は−6,800円。

数字だけ見ると軽い負けですが、中身はそうではありません。

朝の急騰の天井で株数を倍にして買い、3分で−10,000円。

引け間際にもう一度大きく負け、最後はソフトバンクGを売りそびれて持ち越しました。

数字をどう受け止めたか

勝率は61.9%、21回の売買のうち13回は勝っています。

小さな勝ちを何度も積んで、−6,800円まで戻したとも言えます。

ただ、勝ちの中身は1回あたり数百円。

それを一発で消したのが、朝の天井で株数を倍にした−10,000円でした。

利益が出ていた持ち時間は平均25分、損を確定して売るまでは平均5分と早い。

早く手を放すのは良い癖ですが、その早さでも−10,000円になったのは、自分で株数を倍にしたからです。

自分の出入りの位置づけ

パナHDは朝いちばんの動き出しでは小さく取れていました。

問題は9時24分から、いつも100株のところを200株に増やし、9時26分に4,649円で買い増したこと。

その値段は朝の急騰のほぼ天井で、上に抜けずに失速し、3分で4,599円まで下げて−10,000円。

午後はパナHDで4,800円取り返したものの、引け間際の15時にJX金属を4,959円で新しく買い、戻らないまま大引けで−7,200円。

そしてソフトバンクGは14時19分に7,181円で買い、15時29分に損切りのつもりで7,146円の売りを出しましたが、これを株価より上の指値(その値段以上でしか売れない注文)にしたため約定せず(成行=値段を問わず即売る注文なら売れていました)、約−6,300円のマイナス(まだ確定していない損)を抱えたまま持ち越しになりました。

AIとの答え合わせ(要点)

ローソク足・移動平均線・出来高の3つの視点で振り返ると、3人そろって「朝の急騰の天井で、しかも株数を倍にして飛び乗ったのが最大の課題」という結論でした。

キャラ別の詳しい採点、後から見たベストの売買タイミング、エントリー判断の分解から翌営業日のチェックリストまでの完全版は、note にまとめています。

https://note.com/trade_techo/n/ndfd78aef07b2

なぜ「ルール遵守×」なのか

このブログでいちばん大事にしているのは損益ではなく、決めたルールを守れたかどうかです。

今日はそこが守れませんでした。

破ったルール

  • 株数を勝手に倍にした
    9時26分にパナHDを200株で買い、3分で−10,000円。
  • 引け間際に新しく買った
    15時にJX金属を買い、戻らず−7,200円。
  • 本来は朝の1時間で終わらせる型なのに、今日は最初から終日やるつもりで一日中売買した。

今日いちばんの気づき

パナHD、JX金属、ソフトバンクGと、3回とも「上がりきった最後に飛び乗る」高値づかみが出ました。

そして株数を倍にした、たった1回で−10,000円。

株数を上げた瞬間に負けが膨らむことを、また体で確認しました。

大きな負けはすべて朝以降に出ていて、朝で終わらせていれば軽い傷で済んだはずです。

良かった点(ここは続ける)

  • 1回あたり、損を確定して売るまでが早かった(平均5分)。ずるずる持ち続けることはしなかった。
  • あれだけ売買を繰り返しても、午後にパナHDで取り返し、確定の負けは−6,800円に抑えた。
  • 朝いちばんのパナHDでは、小さい利益を何度か重ねられた。

明日の改善点(1つだけ)

引け間際の新しい買いはやらない。今日の−7,200円はそこで生まれました。

高値づかみは今日3回も出ましたが、そのなかでいちばん繰り返しやすい「引け間際の飛び乗り」をまずひとつ物理的に塞ぎます。

ルール遵守:×