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トレード手帖
デイトレ14日目。勝率100%・+1,700円。でも“昨日と同じルール破りを地合いに助けられた”だけでした
デイトレ記録

デイトレ14日目。勝率100%・+1,700円。でも“昨日と同じルール破りを地合いに助けられた”だけでした

(更新: 2026年7月4日

三菱重工を朝の下げで押し目買い。 3,840円まで含み損を抱えたが切れず、後場の戻りで指値が約定して3勝0敗・+1,700円。 前日に続き朝1時間ルールを破った勝ちで、中身は反省の記録です。

今日の検証カード

一日信用 損益

+1,700円

勝率
100%
勝敗
3勝0敗
取引時間
09:20〜14:17
益出し保有
260分23秒

筆者自身の約定記録をもとに、独自に集計・作成しています。

約定タイムライン

  1. 新規・買い100株 @ 3,887円
  2. 新規・買い100株 @ 3,873円
  3. 新規・買い100株 @ 3,871円
  4. 返済・売り100株 @ 3,881円
  5. 返済・売り100株 @ 3,879円
  6. 返済・売り100株 @ 3,888円

トレード別検証

トレード 1

三菱重工業7011

買い+1,700円
エントリー
09:20 / 300株 / 平均3,877円
エグジット
14:17 / 300株 / 平均3,882.7円

なぜ入ったか

朝の下げで押し目買い。一括せず3,887・3,873・3,871円と3回に分けて建てた。ただ下向きトレンドへの逆張りで、買ったあともさらに下げて含み損を抱えた。

なぜ・どう切ったか

朝に売り指値を置いたが前場は届かず、後場の戻り(13:09〜14:17)で約定。3,840円まで下げても切れず、戻りに救われた。

ルール評価エントリーは朝でも決済が後場までずれ込み、朝1時間ルールを破った。勝てたのは地合いのおかげ。

検証期間中のデイトレ記録です。投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。

勝率100%で+1,700円。

数字だけ見れば全勝の日です。

ただ中身は、昨日マイナス35,100円を出したときと同じ「朝の1時間で取引を終える」というルールを、今日もまた破った取引でした。

勝てたのは判断が良かったからではなく、後場に株価が戻ってくれたからです。

値動きの中での位置づけ

三菱重工はこの日、寄り高から前場にかけてダラ下げる展開でした。

寄り付き直後の4,000円近辺から売られ、10時から11時にかけて3,840円あたりまで下げています。

私が買ったのは3,887円・3,873円・3,871円。

ちょうどこの下げの途中を拾った形で、買ったあともさらに下げたので、前場はずっと含み損を抱えていました。

売りは朝のうちに3,879円〜3,888円で指値を置いていましたが、前場は届かず、約定したのは後場の戻り局面(13:09〜14:17)です。

終値はおよそ3,900円。

結果として、戻り天井に近いところで逃げられました。

いちばん高い3,887円で買った建玉は3,888円で約定していて、利益はたった1円です。

引けまで持っていればもう少し戻っていましたが、3,840円まで下げた時点では含み損で、そこで投げていたら負けでした。

AIとの答え合わせ(要点)

当日の取引を、AIの3視点(ローソク足・移動平均線・出来高)で答え合わせしました。

結論はほぼ3者一致で、「今日は朝の時間帯に買う場面ではなかった(下向きのトレンドへの逆張りだった)」でした。

キャラ別の詳しい採点、後知恵で見たベストタイミング、エントリー判断の分解から翌営業日のチェックリストまでの完全版は、note にまとめています。

破ったルールと、その評価

私がいちばん大事にしているのは損益ではなく、「朝9時から10時の1時間で取引を終える」というルールを守れたかどうかです。

今日はこれを破りました。

エントリーは朝のうちでしたが、決済が後場の13時〜14時までずれ込んでいます。

後場まで持ち越した時点でルール外。

勝っても、方針上はこれを失敗として記録します。

破った理由ははっきりしています。

含み損で切れなかったからです。

3,840円まで下げたところで損切りができず、戻るのを待つしかなくなりました。

昨日の負けと、やったことはまったく同じです。

違うのは、昨日は戻らずに35,100円やられ、今日はたまたま戻ってくれたという結果だけでした。

今日いちばんの気づき

+1,700円は、自分の腕で取った利益ではありません。

後場の戻りに救われただけです。

同じ「切れずに耐える」を昨日やって大きく負けているのに、今日勝ったことで「耐えれば戻る」と体が覚えてしまうのが、いちばん怖い。

だから勝った日ほど、中身は負けとして見ておきます。

良かった点(ここは続ける)

  • 一括で買わず、3,887円・3,873円・3,871円と3回に分けて建てた。買い下がりでも一度に枚数を入れなかったぶん、含み損の振れは小さく済んだ。
  • 3,840円の底で投げ売りしなかった。指値を置いて画面に張り付かなかったことが、結果的に狼狽売りを防いだ。

明日の改善点(1つだけ)

エントリーした建玉は、朝の1時間で損切りも含めて手仕舞う。

後場に持ち越さない。

今日は戻りに助けられましたが、同じ持ち越しで昨日は大きく負けています。

「戻るまで待つ」を選べる状況をそもそも作らないために、時間で機械的に切ります。

ルール遵守:×