
デイトレ14日目。勝率100%・+1,700円。でも“昨日と同じルール破りを地合いに助けられた”だけでした
三菱重工を朝の下げで押し目買い。 3,840円まで含み損を抱えたが切れず、後場の戻りで指値が約定して3勝0敗・+1,700円。 前日に続き朝1時間ルールを破った勝ちで、中身は反省の記録です。
トレード別検証
検証期間中のデイトレ記録です。投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。
勝率100%で+1,700円。
数字だけ見れば全勝の日です。
ただ中身は、昨日マイナス35,100円を出したときと同じ「朝の1時間で取引を終える」というルールを、今日もまた破った取引でした。
勝てたのは判断が良かったからではなく、後場に株価が戻ってくれたからです。
値動きの中での位置づけ
三菱重工はこの日、寄り高から前場にかけてダラ下げる展開でした。
寄り付き直後の4,000円近辺から売られ、10時から11時にかけて3,840円あたりまで下げています。
私が買ったのは3,887円・3,873円・3,871円。
ちょうどこの下げの途中を拾った形で、買ったあともさらに下げたので、前場はずっと含み損を抱えていました。
売りは朝のうちに3,879円〜3,888円で指値を置いていましたが、前場は届かず、約定したのは後場の戻り局面(13:09〜14:17)です。
終値はおよそ3,900円。
結果として、戻り天井に近いところで逃げられました。
いちばん高い3,887円で買った建玉は3,888円で約定していて、利益はたった1円です。
引けまで持っていればもう少し戻っていましたが、3,840円まで下げた時点では含み損で、そこで投げていたら負けでした。
AIとの答え合わせ(要点)
当日の取引を、AIの3視点(ローソク足・移動平均線・出来高)で答え合わせしました。
結論はほぼ3者一致で、「今日は朝の時間帯に買う場面ではなかった(下向きのトレンドへの逆張りだった)」でした。
キャラ別の詳しい採点、後知恵で見たベストタイミング、エントリー判断の分解から翌営業日のチェックリストまでの完全版は、note にまとめています。
破ったルールと、その評価
私がいちばん大事にしているのは損益ではなく、「朝9時から10時の1時間で取引を終える」というルールを守れたかどうかです。
今日はこれを破りました。
エントリーは朝のうちでしたが、決済が後場の13時〜14時までずれ込んでいます。
後場まで持ち越した時点でルール外。
勝っても、方針上はこれを失敗として記録します。
破った理由ははっきりしています。
含み損で切れなかったからです。
3,840円まで下げたところで損切りができず、戻るのを待つしかなくなりました。
昨日の負けと、やったことはまったく同じです。
違うのは、昨日は戻らずに35,100円やられ、今日はたまたま戻ってくれたという結果だけでした。
今日いちばんの気づき
+1,700円は、自分の腕で取った利益ではありません。
後場の戻りに救われただけです。
同じ「切れずに耐える」を昨日やって大きく負けているのに、今日勝ったことで「耐えれば戻る」と体が覚えてしまうのが、いちばん怖い。
だから勝った日ほど、中身は負けとして見ておきます。
良かった点(ここは続ける)
- 一括で買わず、3,887円・3,873円・3,871円と3回に分けて建てた。買い下がりでも一度に枚数を入れなかったぶん、含み損の振れは小さく済んだ。
- 3,840円の底で投げ売りしなかった。指値を置いて画面に張り付かなかったことが、結果的に狼狽売りを防いだ。
明日の改善点(1つだけ)
エントリーした建玉は、朝の1時間で損切りも含めて手仕舞う。
後場に持ち越さない。
今日は戻りに助けられましたが、同じ持ち越しで昨日は大きく負けています。
「戻るまで待つ」を選べる状況をそもそも作らないために、時間で機械的に切ります。
ルール遵守:×