
デイトレ36日目。+6,200円で勝率100%。でも2回とも、決めた値段では売っていませんでした
2026年7月22日のデイトレ検証記録。IHIと三菱重工業で2勝0敗の+6,200円。ただし出口は2回とも、事前に決めた値段ではなく自動の注文と気持ちが決めていました。損を確定する幅も金額では見ていません。
トレード別検証
検証期間中のデイトレ記録です。
投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。
数字をどう受け止めたか
2勝0敗、+6,200円でした。
数字だけ見れば、文句のつけようがない日です。
ただ、売った理由を2つとも書き出してみたら、どちらも自分で決めた値段ではありませんでした。
自分の出入りの位置づけ
IHIは09:05に2,774円で200株買いました。
買った直後に値段が下がって、しばらく見かけ上の損を抱えています。
それが戻ってきた09:30に2,783円で売りました。
1株あたり9円、+1,800円です。
三菱重工業は09:22に3,836円で200株買いました。
その1分後に、返済の予約を2つ置いています。
利益を確定する側が+50円で3,886円、損を確定する側が-53円で3,783円です。
損を確定する側は値段を追いかけて動くタイプで、これが09:28に3,858円で成立しました。
1株あたり22円、+4,400円です。
決めていた3,886円には、持っている間には届いていません。
この日の終値は3,892円でした。
IHIの終値は2,779円で、私が売った2,783円より下です。
終値だけを見れば、持ち続けていたほうが利益は減っていた計算です。
AIとの答え合わせ(要点)
AIの3視点(ローソク足・移動平均線・出来高)で答え合わせをしたところ、3人とも3点で合計9点でした。
点が揃った理由はばらばらで、いちばん痛かったのは「+50円と-53円という数字が、チャートのどこにも根を持っていない」という指摘です。
キャラ別の詳しい採点、後知恵のベストタイミング、エントリー判断の分解から翌営業日のチェックリストまでの完全版は、note にまとめています。
https://note.com/trade_techo/n/nd0303439a6eb
ルール遵守を○にした理由と、そこに残った穴
ルール遵守は○にしました。
1日3回までのところを2回に収め、2銘柄とも損を確定する値段を決めてから買っています。
機械的なチェックでも、逸脱の検出は0件でした。
いちばん重視しているのは損益ではなくルールを守れたかどうかなので、そこは素直に○です。
ただし置いた幅は、IHIが買値から40円下、三菱重工業が53円下でした。
どちらも200株なので、当たっていれば-8,000円と-10,600円です。
1回の負けの上限は5,000円と決めています。
値段としてはラインを引いていたのに、金額としては一度も計算していませんでした。
今日いちばんの気づき
三菱重工業は、決めていた利益確定の値段まで持てませんでした。
3,886円で売ると決めて予約まで置いたのに、先に成立したのは値段を追いかけて動く、損を確定する側の注文です。
IHIのほうは、そもそも売る値段を決めていません。
見かけ上の損から戻ってきて、助かったという気持ちで売りました。
2回とも、出口を決めたのは私ではなく、注文の仕組みと気持ちのほうでした。
良かった点(ここは続ける)
- 2回で終えて、勝ったあとに回数を広げなかった
- 2銘柄とも、買う時点で損を確定する値段を注文として置いた
- 09:01に出した三菱重工業の買い注文を、成立する前に取り消した
明日の改善点(1つだけ)
損を確定する値段までの幅を、1回5,000円に収めます。
注文を出す前に、値段の差ではなく金額で計算します。
200株で入るなら、1株あたり25円までです。
ルール遵守は○