トレード手帖
デイトレ記録

デイトレ5日目。下落相場で+4,200円・勝率100%。でも"持ち続けたら全部含み損"でした

下落相場(−1.57%)の6/5、良品計画(7453)を9〜10時だけ取引し全勝+4,200円。 決めた利幅で機械利確し午前で撤退。 終値は建値より下で、持ち続ければ全建玉が含み損だった記録。

検証期間中のデイトレ記録です。投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。

今日の結果(数字)

  • 銘柄:良品計画(7453)/方向:買い(順張り)のみ
  • 損益:+4,200円(勝率100%・2勝0敗)
  • 取引時間:09:17〜09:47(寄り後の約30分のみ)
  • 新規建約定金額合計:1,771,300円

金額だけ見れば小さな勝ちだが、私にとってこの日は「数字より型を守れたか」を確認できた一日だった。

終値ベースで前日比−1.57%という下落相場の中で全勝できた理由を、値動きの中で振り返る。

値動きの中での位置づけ

この日の良品計画は、始値3,513円から寄り後にいったん高値3,568円まで戻したあと、午後にかけてダラ下げが続き、安値3,501円・終値3,507円で引けた「寄り戻し→終日フェード」の型だった。

私が建てたのは3,534〜3,546円、利確したのは3,543〜3,556円。

いずれも高値3,568円には届いていないが、注目すべきは終値3,507円が私の建値(3,534/3,541/3,546円)すべてより下だったこと。

つまり、どの建玉も引けまで持ち越していれば全て含み損で終わっていた。午前の戻りで取り切って撤退したことが、結果に対して正しく機能した。

なぜ「守れた」と評価するか

私がいちばん大事にしているKPIは損益額ではなく、決めたルールを守れたかどうかだ。

この日は「取引は9〜10時のみ」「寄り後の反発に順張り」「決めた利幅で機械的に利確」という自分の型を、最初から最後まで崩さなかった。

建玉Aは+10円という決めた利幅で迷わず利確し、建玉Bは押し目を分割で拾って戻りで薄く確定した。

いずれも自分の判断基準どおりで、感情でずらした約定は一つもなかった。

今日いちばんの気づき

益出しの平均建玉保有時間は10分09秒。10分前後で取り切る短期決戦が、この型では正解だった。

後からチャートを見れば、利確後に相場は終値3,507円まで崩れていった。

「もっと引っ張れたのでは」という後知恵は、この日に関しては完全に的外れで、引けまで持てば全建玉が含み損だった。

確実に取れるところを確実に取り、崩れる前に帰る——下落相場で全勝できたのは、この一点に尽きる。

良かった点(ここは続ける)

  • 10分以内の短期決戦で利益を確定し、保有を引っ張らなかった
  • 「9〜10時だけ」という自分の時間ルールを守り、午後の下落局面に手を出さなかった
  • 損切りゼロ・勝率100%で、決めた利幅どおりに機械的に降りられた

明日の改善点(1つだけ)

あえて挙げれば「利幅を伸ばす」誘惑だが、この日のように引けへ向けて崩れる相場では、伸ばす判断はむしろ含み損を招いた。

だから改善点は逆にこの型(9〜10時・反発順張り・決めた利幅で機械利確)を崩さないことに置く。

再現性こそが検証フェーズの価値だと考えている。

ルール遵守:○