トレード手帖
デイトレ記録

デイトレ4日目。勝率100%・+5,000円。でも"最高値"は取りにいきませんでした

(更新: 2026年6月4日

良品計画(7453)で+5,000円・勝率100%。一括で出した利確注文を取り消し、100株ずつに分割して売り直した一日。 最高値は逃したが、分割で確実に取りにいく判断と保有23分の記録。

検証期間中のデイトレ記録です。投資助言ではなく、自分のルールを守れたかを残すための記録です。

今日の結果(数字)

  • 銘柄:良品計画(7453)/方向:買い(日足の押し目を拾う短期狙い)
  • 損益:+5,000円(勝率100%・2勝0敗)
  • 取引時間:09:22〜09:50
  • 新規建約定金額合計:721,600円

数字だけ見れば文句なしの一日です。ただ、この日いちばん考えたのは「利確の出し方」でした。

約定の明細

時刻

区分

株数

約定価格

損益

09:22

新規買い

200株

3,608円

09:40

返済売り

100株

3,628円

+2,000円

09:50

返済売り

100株

3,638円

+3,000円

途中、09:25に200株をまとめて3,640円で売る注文を一度出しましたが、上値が重く感じてすぐ取り消し、100株ずつに分けて指値を3,628円・3,638円へ下げ直しました。

値動きの中での位置づけ

この日の良品計画は、寄り付きの3,686円を高値に、そのまま一日ダラ下げの展開でした(前日終値3,679円、安値3,561円・終値3,563円)。私が買った3,608円は、寄りの急落が止まった午前の押し目(安値圏)です。

利確した3,628円・3,638円のあと、株価は10時20分前後に3,650円付近まで戻して頭打ち。そこからは戻らず、ほぼ安値引けの3,563円で一日を終えています。

言い換えると、私の出口はその日の戻り天井の少し手前でした。最高値は取れていませんが、もし引けまで持っていればエントリーの3,608円も割り込んで含み損。午前の戻りで確実に利を確定できたことが、午後の一方的な下落を回避することに直結していました。

ルールに照らした評価

私が最重要視しているのは損益ではなくルール遵守率です。

この日の自己判定は○。

一度出した利確注文を取り消して下げ直しましたが、これは損切りをずらす類のルール破りではなく、利確の範囲内での調整だったと判断しています。

1銘柄・1回のエントリーに絞り、回転売買にも手を出していません。

今日いちばんの気づき

利確の「分割」は、利を逃さないことに効く——これがこの日の実感です。

最初は200株を3,640円で一括で売ろうとしましたが、上値が重く、利確ラインを下げる判断に切り替えました。

そこで欲を出して一括で粘るのではなく、100株を3,628円で確実に確保し、残り100株を3,638円で少し上に置く二段構えにしたところ、両方とも約定。

建玉保有時間は益出しで平均23分13秒と、勝ちを引っ張らずに収められました。

利確後に株価はいったん上がって最高値は取れませんでしたが、終値はそこから下げています。

最高点を狙うより、分割で確実に取りにいく形が、結果的に正解でした。

良かった点(ここは続ける)

  • 利確を分割して、利を逃さず取り切れた
  • 1銘柄・1回のエントリーに絞り、手を広げなかった
  • 利確までの保有が短く(平均23分)、勝ちを引っ張らなかった

明日の改善点(1つだけ)

この日は200株での挑戦だったので、次は枚数を300株に上げて同じ型を試したい。

ただし枚数を増やす分、利確の分割ライン(何円で何株)はエントリー前に決めてから入る。

ルール遵守:○